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一般様向けブログ

また、エンジン不動修理 (2018/07/18)

今度は、FZR250です。

走行中止まった後エンジン掛からずのご依頼です。
タンク内部が錆びてる事でキャブが詰まってる?とお客様が言ってました。
確かに錆びてます!

でも掛からなくなるのは余り無く調子が悪い事は、ありますがね。
お預かりしてじっくりと確認していきます。
まずは、タンクのガソリンを抜きます。
すると何と水と錆の塊が出て来ました。
水も1リッターちょっと入っていて、錆の塊も沢山入ってました。
ジョッキのドライバーで指しているところが水とガソリンの境目。

キャブレターチャンバーのガス抜きしたら水が出て来ました。
やっぱりエンジン掛からないのは水が回ってしまったのが原因ですね。
燃料が水では掛かりませんね(^_^)機関車で無いので( ^ω^)・・・
まあ~どちらにしても、タンク内部の洗浄とキャブレターオーバーホールですね。
まずは、タンク内部錆落としから。
錆の塊をある程度出してから市販のタンククリーナーで洗浄。
錆の落ち具合を見ながら時間を掛けてじっくりと洗浄。
結構綺麗に錆が落ちました。

ヒーターガンで乾燥させ付属の防サビ添加剤でコーティング。
次にキャブレターオーバーホールです。
分解すると結構汚れてます。

以前にも一度分解してるのでしょう。ガスケット交換しないで液状ガスケットを付けて組んでありました。
この様な方法は、好ましく無いですね。
本当ならジェット、フロートを交換したのですが予算の都合で再使用。
まずまず綺麗になって使用は可能です。

インテークマニホールドも少々傷んでいて交換したいのですが、こちらも予算の都合で再使用。
一応マニホールドを外して合わせ面に液状ガスケットを付けて二次エア吸い込み防止。
キャブレターを取付てエンジン始動。
良い感じで掛かり、安定してます。
タンクのコーティングも乾きストレーナー付近にマグネット取付て錆の侵入を抑制します。
ストレーナー付近に丸い金属がマグネットです。

ガソリンコックも分解して錆などを除去してガスケット交換。
燃料ポンプは分解出来ないのでガソリンを回しながらポンプを空回して錆の除去。
試乗してみると良い感じで吹け上がり加速も良いです。
アイドリングも安定してます。
これで安心して乗れますね。


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